Paul & Linda McCartney / Ram (2012 Remaster)
待望の「ラム」リマスター!
今回は、2CD版とモノラルLPを購入。
CDですが、すごく分離がよくなっていて、各楽器の音がクリアに。
あれ、こんなところに、コーラス入っていたっけ?
パーカッションも入っていたっけ?
なんて発見が。
効果的に使われているアコギの音も気持ちよく鳴っています。
ヘッドフォンで聴くと、今まで感じなかった「サイケ感」を
感じるようになりました。
「ラム」はポールとリンダの2人で作ったようなイメージが
ありますが、実際は腕利きのセッションマンを雇って
レコーディングされた訳で、リマスターされたクリアな音で聴くと
綿密に作られたことがよくわかります。
昔から隠れ名盤的な扱いのアルバムですが、
このリマスターでその評価も変わるでしょうね。
(私は昔から「ラム」Loveです!)
そして、元々は米国でのプロモ用に作られた幻のモノラル。
もちろん今回初のリリースです。
ジャケットは、わざとシミをつけた白紙ジャケに「Ram-Mono」
と手書きされたプロモ盤を再現。ラベルは白ラベルですが、
A面にRAMのロゴとナンバリング番号が入っています。
ポールの公式サイトでは、デジタル・ダウンロード付きで
販売されていますが、(現在ソールド・アウト)
アマゾンで買ったものには、ダウンロード・コードは入っていませんでした。
こちらの印象は、「これは私のよく知るラム」。
もちろん、モノラルは初めて聴く訳ですが、ラムの世界観は
モノの方が表しているような気がします。
(もっとよい音響システムで聴きたい!)
次のリマスターは、「Venus And Mars」、
「Wings At The Speed Of Sound」、「Wings Over America」
の3枚だそうです。
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