2017年12月18日 (月)

2017年 今年の10枚(再発・企画もの)

今年も周年記念ビジネスにやられました。
しかしR.E.M. とドアーズのライブ音源には大感動だったのでよしとしましょう。

一番痺れたのはポールとコステロのデモでした。

リロイ・ハトソンを聴くきっかけになったベストを再発してくれたACID JAZZに感謝です。


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Paul McCartney / Flowers in the Dirt Deluxe Edition
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/paul-mccartney.html

Buckingham Nicks / Buckingham Nicks (1973)
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/buckingham-nick.html

The Doors / The Doors (50th Anniversary Deluxe Edition) [3CD+1LP]
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/the-doors-the-d.html

Eddie Mottau / No Turning Around (1973)
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/eddie-mottau-no.html

Jesse Ed Davis / Red Dirt Boogie - The Atco Recordings 1970-1972
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/jesse-ed-davis.html

Lesley Duncan / Sing Lesley Sing: The RCA and CBS Recording 1968-1972
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/lesley-duncan-s.html

Peter Case / On The Way Downtown Recorded Live On Folkscene
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/peter-case-on-t.html

Leroy Hutson / Anthology 1972-1984
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-764b.html

R.E.M. / Automatic for the People 25th Anniversary Edition

The Beatles / Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band 50th Anniversary Edition

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2017年12月17日 (日)

2017年 今年の10枚

Apple Musicで聴いてみてよかったらフィジカル盤を買うという音楽生活も定着してきましたが、なかなか若手には手が出ず。
今年もベテラン中心になりました。

そんな中で、フィービー・ブリッジャーズ を発見できたのは収穫でした。

復活のニック・ヘイワード、キャリア50年にして初ソロアルバムのラスティー・ヤングの作品には1曲目で心掴まれました。

U2以外はブログに書いたのでリンク付けました。

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Mark Eitzel / Hey Mr Ferryman
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/mark-eitzel-hey.html

Real Estate / In Mind
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/real-estate-in.html

Ron Sexsmith / The Last Rider
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/ron-sexsmith-th.html

Joan Shelley / Joan Shelley
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/joan-shelley-jo.html

David Rawlings / Poor David’s Almanack
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/david-rawlings-.html

Nick Hayward / Woodland Echoes
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/nick-hayward-wo.html

Rusty Young / Waitin' For The Sun
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/rusty-young-wai.html

Phoebe Bridgers / Stranger In The Alps
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/phoebe-bridgers.html

Mavis Staples / If All I Was Was Black
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/mavis-staples-i.htm

U2 / Songs Of Experience


日本ものではこの4枚がお気に入りだったので別枠で。

佐野元春 & ザ・コヨーテバンド / MANIJU

カーネーション / Suburban Baroque

奥田民生 / SABOTEN MUSEUM

コーネリアス / Mellow Waves

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2017年12月 8日 (金)

大橋歩夕 / POP EVE(デジタル・シングル)

Popeve

SPOOKY ELECTRICのクリスマス・ソング「POP EVE」が大橋歩夕のキュートなボイスで蘇る!

ヤマムラヤスヒロのニューアレンジで新たに生まれ変わった「POP EVE」が12月8日デジタルシングルとして発売されました。

iTunes、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、レコチョク、Amazon Musicなどでストリーミング、ダウンロード購入が可能です。

よろしくおねがいします!

大橋歩夕 / POP EVE (Audio Snippet)

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2017年12月 3日 (日)

Kimberley Rew / Are We There yet, Daddy? (2017)

私のフェイヴァリット・ギタリストのひとり、元ソフト・ボーイズのキンバリー・リューのニューアルバム。
こちらもApple Musicに現れリリースを認識しました。

Kimberley_new

ソフト・ボーイズは、ロビン・ヒッチコックを中心に70年代にUKで結成さたバンドで、その後R.E.M.など多くのギターバンドに影響を与えました。

そこで痺れるギターを弾いていたのがキンバリー・リュー。
彼はソフト・ボーイズ解散後、カトリーナ & ザ・ウェイヴスを結成し「ウォーキング・オン・サンシャイン」で一発当てております。

その後ソロで何枚かアルバムをリリース。
特に2005年作の「Essex Hideaway 」は傑作で以前当ブログにも書きました。
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/essex_hideaway__8240.html

この時のブログにも「New Waveバンド出身らしからぬ幅広い音楽性が魅力」と書いているのですが、本作も60’sロックをベースにしつつ、色んな要素が混在したストレンジPOPになっており、ソフト・ボーイズ〜ロビン・ヒッチコックに引っ掛かった方なら楽しめると思いますし、PUB ROCK好きもいけます。
そして、ギタリストとしても凄いのでギター好きにもオススメです。

このアルバム、フィジカルリリースがなくダウンロード、ストリーミングオンリーなんです。
ニーズはあると思うのでちゃんと宣伝すれば売れると思うのですが。
是非フィジカルリリースをお願いしたいです。

と思ってキンバリーのサイトを見たらこのアルバムだけでなく他に3枚一緒に出ているじゃないですか!

The Rew albums Are We There Yet, Daddy? and Miles of Smiles, and the Kimberley Rew and Lee Cave-Berry album Tribute to the Troggs are now available, and the Rew album The Safest Place is once again available from CD Baby and the usual outlets including itunes.

これからチェックします!

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2017年11月26日 (日)

11月24日はレコードストアデイ(Neil Young / Harvest Moon)

11月24日はレコードストアデイ。

今回の狙い目はニール・ヤングとグラム・パーソンズだったのですが、グラム・パーソンズは入手できず。

ニール・ヤングのブツは、92年作「Harvest Moon」の25周年記念盤。

92年当時はCDの時代でアナログはドイツのみでプレスされており、北米では初のアナログ盤でのリリースです。

Harvest_moon

(ゲートフォールド・スリーヴでD面はエッチング加工。)

私、オリジナルのドイツプレス盤を持っているのですが、今回は2LPということでどれだけ音が違うかを期待して購入。

ニール・ヤングの作品は元々良い音で録音されているため、オリジナルのアナログも悪くないのですが、今回の2LPは格段に音の解像度がアップしております。
(レコードストアデイのサイトでは「newly remastered」の表記あり。)

特にアコギの音が生々しく最高であります。

現在「Harvest Moon」を味わうにはこの2LPが最高の音源でしょう。

ニール・ヤング・ファンの方お急ぎください。

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2017年11月25日 (土)

Mavis Staples / If All I Was Was Black (2017)

メイヴィス・ステイプルズのニューアルバムは、ウィルコのジェフ・トゥイーディ3度目のプロデュース。

プリンス、ライ・クーダー、M.ワードなど多くのミュージシャンとコラボをしてきたメイヴィスですが、私はジェフ・トゥイーディとのコラボが1番だと思っています。

アルバム全10曲は全てジェフの書き下ろし。(うち3曲はメイヴィスとの共作)
ジェフはこれまでのメイヴィスとのコラボでの経験を元に、彼女が歌いたい歌詞を考えて曲を作ったそうです。

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(アナログはDL付き。このサウンドを味わうにはアナログが最適だと思います。)

内容は今アメリカで起こっている人種の分断など様々な問題に対して怒りを表している一方で、メイヴィスは「我々全員をただの人間同士として1つにする。それが私の願うこと。」と語っています。

初めてこのアルバムを聴いた時、いつもより淡々と歌っているように聴こえたのですが、それは怒りと諭しの表現と理解しました。

曲はどれもメイヴィスの凄みを引き出す素晴らしい曲だし、メッセージをダイレクトに伝えるシンプルなアレンジ・演奏も素晴らしいです。
(ジェフの息子スペンサーのドラムもさえていて頼もしい限りです。)

まさに2017年を代表する1枚だと思います。


アルバムのオープニングナンバー「Little Bit」。


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2017年11月18日 (土)

Jules Shear / One More Crooked Dance (2017)

起き抜けにApple Musicのアプリを開き「For You」をチェックしたら、ジュールズ・シアーのニューアルバムが表示されてました!

One_more_crooked_dance

本アルバムはピアノの弾き語りアルバムであります。

このアルバムについての情報をネットで調べたのですがほとんどなく、唯一見つけたのがCDの販売サイトにあった、参加メンバーは地元のミュージシャンのPepe(ピアノ)とツアーメンバーであるMolly Farley (コーラス)で、ジョン・セバスチャン(ex.ラヴィン・スプーンフル)がハープで参加しているということのみ。

名作「Great Puzzle」のおまけに付いていた「Unplug This」というギターの弾き語りアルバムがすごく良かったので、ピアノの弾き語りアルバムもアリだとは思っていましたが、やはり良いですね。

ジュールズの味わい深い声、美しいメロディーは簡素な演奏に映えます。そしてジョン・セバスチャンのハープがいい味出しまくりでアルバムの価値を高めてくれています。

不覚にもリリースのチェックができておらず、急いで各ネットショップをチェックしたものの在庫はなし。
(Shear-Shazarからのお知らせメールは来るのに、なぜジュールズのニューアルバムのお知らせは来ない?)

なんとかフィジカル盤をゲットしたいと思います。


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2017年11月 5日 (日)

リロイ・ハトソンにハマっています。

最近ACID JAZZから出たベスト盤を聴きファンになりまして。

リロイ・ハトソンのことを調べたら「ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー」とありましたが、知りませんでした。

Leroy_hutson

リロイ・ハトソンはカーティス・メイフィールドに発掘された方で、カーティスがソロに専念するためにインプレッションズを抜けた時にリロイを後釜にすえたほどカーティスの信頼を得ていたそうで、リロイはその後もカーティスのレーベル「カートム」からソロアルバムを7枚出しています。

ベスト以外のCDは廃盤だったのですが、3rdと4thアルバムの2枚組CDを中古で発見!

2枚とも素晴らしい内容で、ベストで聴くよりのアルバム単位で聴いた方が良いです。

カートム時代の作品はバックがカーティスの使っていたミュージシャンと被っているし、本人も多大にカーティスの影響を受けているので似ているところはあるものの、フォロワーでは収まらない個性やセンスが随所に見られ70年代のソウル好きにはたまらないサウンドになっています。
リロイのソフトな声も好みであります。

そしてレコードも吉祥寺で2枚発見!
70年代の作品はCDより断然レコードで聴いたほうが良いです。

これから残りの作品も気長に探します。

これは名曲!「All Because Of You」

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2017年11月 4日 (土)

Peter Case / On The Way Downtown Recorded Live On Folkscene

我が愛しのホーボーキング、ピーター・ケイスが1998年から2000年の間にラジオ局の為に収録したスタジオ・ライヴ音源がCD化!

Peter_case_live

収録曲は、この時期にリリースされたアルバム「Full Service No Waiting」と「Flying Saucer Blues」の曲を中心に演奏されています。

前半の演奏メンバーは、この2枚のアルバムのプロデューサーでもあるアンドリュー・ウイリアムスとグレッグ・リーズを中心としたアコースティックなバンド編成。
後半はピーターのギター・ボーカルにフィドルが加わる編成です。

プリムソウルズのライブアルバムは何枚も出ているのですが、ソロのライブアルバムは初。
この素晴らしい音源を保存してくれていたラジオ局に感謝です。
先日ジャクソン・ブラウンのバンドメンバーとして来日していたグレッグ・リーズは、ここでも素晴らしいギタープレイを披露しております。

しかし、ピーター・ケイスは本当に良い声をしています。
声の成分にジョン・レノンを感じる点も彼の声に惹かれる理由なのですが。

ピーター・ケイスは87年に日本に来て以來その後一度も来ていないはず。
30年以上彼を追いかけている私もまだライブを見たことはありません。

このCDを聴いていると、たまらなくピーターのライブを体験したい思いに駆られます。
弾き語りでも良いのでビルボードやブルーノートで呼んでもらえないですかね。

このアルバムの音源がなかったので、弾き語りの映像を貼っておきます。

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2017年10月23日 (月)

Phoebe Bridgers / Stranger In The Alps (2017)

ジャクソン・ブラウンの最新インタビューで、地元の素晴らしい若手ミュージシャンとして、ブレイク・ミルズ、ジョナサン・ウィルソン、イナラ・ジョージと共に名前が上がっていたのがフィービー・ブリッジャーズ。

知らなかったので、AppleMusicで聴いたら1曲目で心掴まれたので、即購入。

Phoebe_bridgers

(本人は美形なのにこのジャケット、気に入りました!)

フィービー・ブリッジャーズは、LA出身のシンガーソングライターでまだ22歳。
2015年にライアン・アダムスがプロデュースを手掛けたデビューEP「Killer」でデビュー。
このアルバムが、ファースト・アルバムになります。
(最近、私の気になるミュージシャンの多くのレコードを出しているレーベル、Dead Oceansよりリリース!)

儚げなボーカルで、かなりオルタナティブ・ロックの影響が強いのが特徴。
フォーク・ミュージックからはみ出ながらも、芯にはしっかりフォークがあるのが良いです。
ソングライティングも素晴らしいし、ライアン・アダムスが「彼女はネクスト・ボブ・ディランだね」と絶賛しているのは、ちょっと褒めすぎかもしれませんが納得はできます。

早くも次作が楽しみです。

このビデオを見ると、どうしてもエイミー・マンを思い出します。
「Motion Sickness」

こちらはフォーキーな曲「Funeral 」


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