SPOOKY ELECTRIC / STRATOS markⅠ(2009)
本日は、SPOOKY ELECTRICのセカンドアルバム
「STRATOS markⅠ」の発売日であります。
この作品は、メンバー所有のスタジオにて、完全セルフ・プロデュースで
制作されました。
(試行錯誤の連続でようやくたどり着いた感じです。)
(ジャケットのデザインは前回に引き続き、クレイグ・ヤマシタさんに
お願いしました。今回もナイスなセンスで私たちの音楽を表現してくれました!)
なかなか自分では客観的になれないので、各メディアで紹介された
アルバムレビューを抜粋させていただきます。
■Barks
“成層圏”を意味する“STRATOS”は、その名の通り、
様々なロック〜ポップスのカテゴリーを飲み込んだグラマラスな音楽で、
ロックの成層圏に浮かぶめくるめく恍惚の音像が脳内に広がっていくかのよう。
ムーブメントやヒットチャートから距離を置いて、思うままのサウンドを追求する
SPOOKY ELECTRIC、その極彩色のグルーブを体感してみよう。
■CDジャーナル
70年代、ヘヴィ/ブルーズ・ロックとソウル、ファンクが地続きのもの
として持っていたグルーヴ、ファンクネス、サイケデリアを高純度で抽出。
Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)ばりの魂、Prince(プリンス)
譲りの謎なエロスをちりばめ、卓越したアレンジ・センスで聴かせる
SPOOKY ELECTRIC。本作でも全6曲、あっという間です。
■Player
ファルセットを駆使したヤマムラヤスヒロのソフトな
ヴォーカリゼーションに、ニューウェーヴィでファンキーな生バンド
サウンドが全編に亘り楽しめる。そのサウンドはFM〜PCM音源シンセ
移行期の時代のエッセンスだったり、高いピッチのスネアなどに、
かつてのプリンスや一風堂などを彷佛させる部分も。
実際80年代初頭のスペーシーなエッセンスは大きな聴きどころで、
そこにシングルトーンの醍醐味たっぷりのストラトトーンが絡んでくるのが
スプーキーの面白さ。粘りっこいギターのトーンとエッジの効いた
ギタープレイもフィーチャーされている。
■Musica
さすがベテラン、この強力なファンキー・グルーヴは昨日今日で
出せる味ではない。
当方、ライブハウス勤務が長かったのもあり、10歳くらい年上の
ミュージシャンで、特にCDをリリースするわけでもなく日々労働しながら
「ライヴ」のみを趣味として延々と活動を続けるバンドを死ぬほど観てきたが、
こういうバンドはホントに底力がハンパない。
ファンク、プリンス、サイケデリック、ツェッペリン、これらのキーワード
は実は一時期、ダサいおやじロックの代名詞だった。
しかし時代は完全に2周半くらいしている。M6とか佐野元春みたいだ。
かなりクール。
キーワードは共通しているものの、聴く人によってかなり印象が違うのが
このアルバムの特徴なようです。
音が想像できないという方には、ここで各曲30秒の試聴ができるので
ぜひ聴いてみてください。
よろしくお願いします!
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