« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月31日 (土)

4度目の大晦日であります。

ブログを書き始めて4度目の大晦日。

週に1、2本しか書いていないとはいえ、
我ながらよく続いたと。

今年は震災があって、当時は音楽を聴く気力も
さすがになかったのですが、
その後、もっともっと音楽を知りたい欲求が出てきて、
いつもの年よりCD、レコードを購入しました。

やはり、「今聴いておかないと」といった、
刹那的な気持ちが芽生えたのは否めません。

リスナーとして、バンドマンとして、まだまだ音楽を
探求したいという思いは冷めそうにないので、
来年もぼちぼちやっていこうかと思っています。

今後もおつきあいいただければ光栄です。
では、皆様よいお年を!

ことし一番染みた曲。

Gillian Welch and David Rawlings 「The Way It Will Be」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月29日 (木)

2011年のSPOOKY ELECTRIC

Stratos_mk2


昨年12月8日に、3枚目のアルバム「Stratos MK.2」を
リリースし、CDとMP3が欧米のアマゾンでも販売、
ヤマムラヤスヒロがInter FMに出演し、
年明けには音楽雑誌にレビューが掲載されるなど
順調な滑り出しでしたが、
活発なライブ活動はできずじまい・・・


来年は新たな展開を検討中。

等ブログと共に、SPOOKY ELECTRIC、よろしくお願いします!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

2011年、今年の10枚(企画・再発もの)

今年はなんといっても遂に出た「スマイル」。
ボックスは一生のお宝です。

ザ・スミスのジョニー・マー監修によるリマスターも嬉しかった!

凶暴な78年のストーンズに感動し、英語字幕で苦戦しながらも、
コステロと、U2、スプリングスティーンとの会話に耳をそばだて、
ピート・タウンゼントの解説を読みながら、良い音で「四重人格」を楽しみ、
ジェイホークスの再結成に狂喜したのでありました。


2011_10_reissue


The Beach Boys / Smile Sessions(BOX)

The Smiths / The Smiths Complete

Spectacle Elvis Costello with…Season Two (DVD)

Neil Young / A Treasure

Rockpile / Live at Montreux 1980

The Rolling Stones / Some Girls Live In Texas '78 (DVD)

Peter Case / The Case File

Paul McCartney / McCartney (Remaster)

The Who / Quadrophenia Deluxe Edition

The Jayhawks / Tomorrow The Green Grass (Legacy Edition)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

2011年、今年の10枚

ブログを始めて4回目の今年の10枚。
過去3年はこちらです。


2011_new_10


やはり、ベテラン中心ですが、若手の中ではドラムスがよかったです。

イーノ先生関連が2枚。

デス・キャブ・フォー・キューティーの新作も
イーノを意識した作品と言っていたから実質3枚?

この歳になって、こんなアルバムが作れるポール・サイモンは偉大ですね。

一番、心に染みたのは、ギリアン・ウェルチでした。


今年の10枚はすべてブログに取り上げたので記事のリンクをつけました。


Gillian Welch / The Harrow & The Harvest

R.E.M. / Collapse Into Now

k.d. lang & The Siss Boom Bang / Sing it Loud

Tom Waits / Bad As Me

Paul Simon / So Beautiful Or So What

Death Cab For Cutie / Codes And Keys

Seun Kuti & Egypt 80 / From Africa With Fury: Rise

Brian Eno And The Words Of Rick Holland / Drums Between The Bells

The Drums / Portamento

Ry Cooder / Pull Up Some Dust and Sit Down


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

Matthews Southern Comfort / Later That Same Year (1970)

タワレコのクリアランスで発見、第二弾。
このバンドは、フェアポート・コンヴェンションを脱退した直後に
イアン・マシューズが組んだバンドです。


Matthews_southern_comfort


当時の英国人ミュージシャンは、皆アメリカに目が向いていた訳ですが、
イアンも同様で、このサウンドを聴けばクロスビー・スティルス・ナッシュ
(&ヤング)に影響を受けていたのは明白。

ニール・ヤングの「Tell Me Why」をそのままのアレンジでカバーしています。
キャロル・キングの「To Love」もとりあげていて、これは名カバーですね。

オリジナルアルバムには入っていないのですが、ボーナストラックとして、
ジョニ・ミッチェルの「Woodstock」のカバーも入っていて、
これもいい感じ。
ジョニ・ミッチェル版よりこちらの方がヒットしたそうです。

カバー以外の曲もいいので、CSN&Yが好きな方なら、
間違いなく楽しめます。

イアン・マシューズはその後、ソロアルバムをたくさんリリース
しているのですが、フォーク系以外のアルバムもたくさんあって
その中から2枚を紹介します。


Ian_solo2


Walking A Changing Line(1988)
これは「イアン・マシューズ、ジュールズ・シアーを唄う」で
アルバム1枚、ジュールズ・シアーの曲で構成されています。

Spot Of Interference (1980)
こちらは、イアン・マシューズ版パワーポップ・アルバム。

両アルバムとも、アナログなら中古屋さんで見つかるかもしれません。
(たぶん格安)


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

Heatmiser / Mic City Sons (1996)

タワレコのクリアランスで発見!
ラッキーでした。


Mic_city_sons


Heatmiserは、私が90年代以降のソングライターの中では
最高峰の一人だと思う、エリオット・スミスがいたバンドです。

以前、Yellow No.5というEPを聴いた時にあまり印象に残らな
かったので、他のアルバムをチェックしていなかったのですが、
このアルバム(3rd)は、エリオット・スミスのソロに入っていても
おかしくない曲が入っているじゃないですか!

このバンドサウンドで奏でられる曲が素晴らしいです。

Heatmiserは、すべてエリオットが唄っている訳でなく、
相棒のニール・ガストがメインボーカルをとっている曲もあります。

やっぱり、エリオットの唄う曲に注目してしまいますが、他の曲も悪くないです。

私は、Heatmiserの1st、2ndは聴いていないのですが、
ネットのレビューを見たら、やはりエリオットのソロに近いのは
この3rdのみのようです。(このアルバムがHeatmiserのラストアルバム)

アルバム収録曲のPVがありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

John Lennon / Menlove Ave. (1986)

12月8日は過ぎてしまいましたが、久々にこれを聴きました。

このアルバムは、Rock 'n’Rollセッションと、Walls And Bridges
セッションのアウトテイクスの寄せ集めですが、
ジョンのオリジナルアルバム以外の中では重要作だと思っています。


Menlove_ave

(ジャケットは、アンディ・ウォーホル)

Rock'n' Rollセッションで録音されたけど、オリジナルということで、
外された「Here We Go Again」はフィル・スペクターとの融合という
意味で重要な曲だし、ジョニー・ウインターにあげた
「Rock And Roll People」は、Walls And Bridgesに入れても
よかったのでは、と思わせる佳曲だし、Walls And Bridgesの
アウトテイクスは、ラフなミックスをスタジオのモニターで
聴いているような生々しさだし。

今聴くと発見がたくさんありますね。

ちなみに「To Know Her Is To Love Her」、 「Angel Baby」、
「Since My Baby Left Me」は、2004年に出たRock 'n' Rollの
リマスター盤のボーナストラックとして収録されましたが、
「Since My Baby Left Me」は、違うバージョンが収録されています。

ということで、このアルバムでしか聴けないものもあるので、
リマスター盤を期待したいところですが、たぶんでないでしょうね。


[Rock 'n’Roll Sessions Outtakes]
1. Here We Go Again
2. Rock And Roll People
3. Angel Baby
4. Since My Baby Left Me
5. To Know Her Is To Love Her

[Walls And Bridges Sessions Outtakes]
6. Steel And Glass
7. Scared
8. Old Dirt Road
9. Nobody Loves You (When You're Down And Out)
10. Bless You


「Here We Go Again」は、映画 The Us Vs John Lennon のサントラに
リマスター・バージョンが入っています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

John Lennon / Imagine 40th Anniversary Special Edition(RECORD STORE DAY)

RECORD STORE DAYの限定BOX。

家には「Imagine」が、CD、LP合わせるとすでに5枚もあるので、
パスするつもりだったのですが、ディスク・ユニオンさんの店頭に
並んでいるのに遭遇してしまいつい・・・


Imagine_box1

Imagine_box2

(中身は、2010年リマスター版のアナログに、 セッション6曲入り
ホワイトヴァイナル12"+ポスター+ポストカード)

Imagineセッションの6曲ですが、エディットはされているようですが、
ジョン・レノン・アンソロジー・ボックスに入っていた音源ですね。

気になっていたのは、初出の2010年リマスター版アナログの音質。
2010年のリマスターCDが、アナログを意識した音だったので、
このアナログもあたたかい音です。

でも、30年前に買った日本盤と比べてみたのですが、日本盤の方が
生々しい音なんですね。
これは好みの問題なのですが、私は日本盤の方が好みでした。

ちなみに、Mobile Fidelity盤は中間な感じ。
こちらが一番良い音と感じる方も多いかもしれません。


Imagine_lp

(左が日本盤、右がMobile Fidelity盤。ジャケのクオリティは日本盤が1番です。)

好みの音は日本盤なのですが、2010年のリマスター・アナログも
かなり良いので、他のアルバムのアナログが出たらやっぱり買って
しまいそうです。

あと10年したら、50周年記念盤とかでるんだろうな・・・


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »