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2012年1月19日 (木)

Daniel Lanois @ Billboard Live Tokyo

ダニエル・ラノワのライブに行ってきました。

実は直前まで行こうか迷っていたのですが、行って大正解。
この10年で見たライブでは、文句なしのベストなライブでした。

バンドは、ドラムにソロアルバムも素晴らしかったブライアン・ブレイド
と、ベースにロリンズ・バンドのジム・ウィルソン。

トリオ編成なので、アグレッシブなサウンドになると思っていましたが、
ラノワがニール・ヤングばりにギターを弾きまくり想像以上にロックな展開に。

しかし、曲によっては繊細さを保ちつつ、ジム・ウィルソンが完璧な
コーラスをつける歌もの、そしてインストの曲、すべてにおいて抜群の
バランスで、このあたりはラノワさんのプロデューサー気質によるので
しょうか、一瞬たりとも飽きることがなかったです。

2階席でみていたのですが、曲が進むにつれ観客がバンドに引き込まれて
いき、箱の空気が変わっていく様子がよくわかりました。

最後の曲は、Black Dubの「Ring The Alarm」。
ブライアン・ブレイドのもの凄いドラムとラノワの空気を切り裂くギターが
炸裂。この終わり方も完璧。
みなさん「凄いものを見た!」と思っていたとおもいます。


機器も気になったので、チェックしていたのですが、U2のエッジほどでは
ないにしろ、ラノワもある程度複雑なエフェクターを使うのかと
思ったのですが、びっくりするほどシンプル。

足元に4つ程しかエフェクターはなかったし、曲によっての音の微調整は、
自らアンプのつまみをいじるなど、超アナログ。
やはりこれが経験に基づいた最良の結果なんでしょうね。

Lanois_2012

写真左は、会場で販売していたCD「Rockets」。
これ、当初ラノワのオフィシャルサイトとライブ会場でしか販売されて
いなかったものなのですが、現在は、アマゾンでも扱っています。
(でも先ほどチェックしたら品切れだったので、入手できてラッキーでした。)

中身は、ライブやデモなのですが、今回演奏してくれた曲も、
ライブバージョンで入っているので、これを聴いてライブの感動を思い出すことにします。


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コメント

おしゃる通りですね。
これほど、ライブ(生)の有効性を感じだことはなかったです。

投稿: 丸山ヨシオ | 2012年1月21日 (土) 13時49分

お久しぶりです

このライブは(特に楽器をやるひとには)堪らないですねー
演奏の概念が変わってしまいました、、、

投稿: col | 2012年1月21日 (土) 12時37分

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