Daniel Lanois @ Billboard Live Tokyo
ダニエル・ラノワのライブに行ってきました。
実は直前まで行こうか迷っていたのですが、行って大正解。
この10年で見たライブでは、文句なしのベストなライブでした。
バンドは、ドラムにソロアルバムも素晴らしかったブライアン・ブレイド
と、ベースにロリンズ・バンドのジム・ウィルソン。
トリオ編成なので、アグレッシブなサウンドになると思っていましたが、
ラノワがニール・ヤングばりにギターを弾きまくり想像以上にロックな展開に。
しかし、曲によっては繊細さを保ちつつ、ジム・ウィルソンが完璧な
コーラスをつける歌もの、そしてインストの曲、すべてにおいて抜群の
バランスで、このあたりはラノワさんのプロデューサー気質によるので
しょうか、一瞬たりとも飽きることがなかったです。
2階席でみていたのですが、曲が進むにつれ観客がバンドに引き込まれて
いき、箱の空気が変わっていく様子がよくわかりました。
最後の曲は、Black Dubの「Ring The Alarm」。
ブライアン・ブレイドのもの凄いドラムとラノワの空気を切り裂くギターが
炸裂。この終わり方も完璧。
みなさん「凄いものを見た!」と思っていたとおもいます。
機器も気になったので、チェックしていたのですが、U2のエッジほどでは
ないにしろ、ラノワもある程度複雑なエフェクターを使うのかと
思ったのですが、びっくりするほどシンプル。
足元に4つ程しかエフェクターはなかったし、曲によっての音の微調整は、
自らアンプのつまみをいじるなど、超アナログ。
やはりこれが経験に基づいた最良の結果なんでしょうね。
写真左は、会場で販売していたCD「Rockets」。
これ、当初ラノワのオフィシャルサイトとライブ会場でしか販売されて
いなかったものなのですが、現在は、アマゾンでも扱っています。
(でも先ほどチェックしたら品切れだったので、入手できてラッキーでした。)
中身は、ライブやデモなのですが、今回演奏してくれた曲も、
ライブバージョンで入っているので、これを聴いてライブの感動を思い出すことにします。
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コメント
おしゃる通りですね。
これほど、ライブ(生)の有効性を感じだことはなかったです。
投稿: 丸山ヨシオ | 2012年1月21日 (土) 13時49分
お久しぶりです
このライブは(特に楽器をやるひとには)堪らないですねー
演奏の概念が変わってしまいました、、、
投稿: col | 2012年1月21日 (土) 12時37分