Matthew Sweet Plays GIRLFRIEND Billboard Tokyo
マシュー・スウィートが名盤「ガールフレンド」を全曲演奏するライブに
行ってきました。
バンドは、リズム隊にヴェルヴェット・クラッシュのリック・メンクと
ポール・チャステイン、ギターにマシューのニューアルバムにも
参加していたデニス・テイラー。
バンドは鉄壁なので、唯一の不安はマシューのコンディション。
ビルボードは1日2公演なのですが、私が押さえたのは最終日の2回目公演。
不安的中、マシューの声が・・・
普段1日2公演なんかしないでしょうし、さらに巨漢になっていたので
体調のせいもあるかもしれませんが
明らかに声をつぶしていて高い音が出ず・・・
今回で3度ライブを見ましたが、こんな状態になったのを
見たのは初めてです。(少し持ち直した曲もありましたが)
とはいえ、バンドの演奏はよかったです。
「ガールフレンド」にはアコースティックな曲もあるので、
アコギも使うのかなと思っていたのですが、すべてエレキで演奏。
デニス・テイラーはかなり細部まで、ロバート・クワインと
リチャード・ロイドのフレーズをコピーしていたし、
リックのドラムとポールのベースは、抜群の安定感、
マシューのリズムギターと3人の演奏は、ガレージ版「ガールフレンド」
を奏でるには最高の布陣だと思います。
なので、万全のコンディションで聴きたかったというのが本音ですね。
マシュー・スウィート&スザンナ・ホフスだったら、ビルボードも
ありですが、マシュー単体では、どう考えてもビルボードはミスマッチ。
メシを食いながら見る音楽じゃないし。
いつものように、ギターをフィードバックをさせ、ステージを去った
マシューに対して、空気を読んですぐにアンプのスイッチを切った
リック・メンクが印象的でした。
このメンバーで新作+オールタイムベストのライブを是非見たいので、
次回は、オールスタンディングの箱でお願いしたいです。
あと、リック、ポール、早くヴェルヴェット・クラッシュの新譜を
出してくれ!
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