Nils Lofgren / Old School (2011)
最強の助っ人、ニルス・ロフグレンのニューアルバム。
最新のEストリートバンドのビデオの記事にも書きましたが、
なんでもできちゃうニルスさんみたいな方がいたら、心強いですよね。
ボスからもニール・ヤングからもお呼びがかかる人なんて、
この方ぐらいでしょう。
さて、ニューアルバム、冒頭からスライド・ギターが炸裂する
ロック・チューンでちょっと驚き。
2曲目もロック・ナンバーで、このテイストでアルバムを通すのかなと
思いましたが、アコースティック・ギター中心のおだやかな曲もちゃんと挿入。
わかりやすく言ってしまうと、ブルース・スプリングスティーン・タイプの
ロックナンバーとニール・ヤング・タイプのアコースティックナンバーが
うまくミックスされているのですが、(もちろんそれだけではないのですが)
私は圧倒的にアコースティックナンバーの方が好きですね。
声もそちらのタイプの曲の方が合っているし。
それと、やっぱりギタープレイ。
アコースティックとエレクトリックの両方をこれだけ弾きこなせる人は
少ないと思います。
名ギタリストとしてもっと評価されてもよいと思うのですが。
アルバムには、ポール・ロジャース(元フリー)、ルー・グラム
(元フォリナー)、サム・ムーアが参加してます。
このアルバムの中で一番好きな曲「When You Were Mine」。
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