Monsters Of Folk / Monsters Of Folk (2009)
ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)、コナー・オバースト、
マイク・モーギス(ブライト・アイズ)、Mウォードという、
その手の音が好きなひとにはたまらないメンバーで結成されたのが
「モンスターズ・オブ・フォーク」。
ナイスなバンド名です。
マイクを除く3人のソングライターが5曲ずつ持ち寄って仕上げたそうですが、
バラバラ感はなく各メンバーの個性をいかしつつも「モンスターズ・オブ・フォーク」
のカラーがしっかり出ています。
ボーカルは曲を作った人がメインをとっているようですが、すばらしいコーラスが
バンドの統一感を生んでいると思います。
なんでも、バンドの縛りとしてすべての演奏を4人でするということで、
ゲスト参加はなし。
ドラムもマシンを使ったり、本業ではないジム・ジェームスが叩いたりしています。
そういったことがプラスに作用しているのは、メンバーが本当に楽しんでいる
様子が音から感じられるからでしょう。
ニュー・アメリカーナ(こんな言葉は使われていないかも)の旗手達が作った
音楽は、やはり魅力的です。
マイ・モーニング・ジャケット、ブライト・アイズ、Mウォード。
これらの名前に反応してしまう人は素通りできないアルバムです。
CDジャーナルさんにインタビューが載っているので、
興味のあるかたはチェックしてみてください。
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/monsters-of-folk/1000000338
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