Terry manning / Home Sweet Home (1970)
テリー・マニング。
この方、スタックス系のミュージシャンやZZ Topなど
南部系のミュージシャンを数多く手掛けた
エンジニア、プロデューサーとして有名な方ですが、
唯一リリースされたソロアルバムがこれ。
(4 Men With Beardsより重量盤アナログで再発されました。
CDも以前リリースされましたが、今は入手困難のようです。)
このアルバムが気になったのが、ビッグ・スターがらみ。
ビッグ・スターに入る前の、クリス・ベルが3曲ギターを
弾いています。
そして、同時期に制作された、アレックス・チルトンの
「1970」のプロデューサーがテリー・マニング。
(「1970」については以前こちらに書きました)
ということで、気になったこのアルバム、かなり「1970」とシンクロしています。
「1970」はカントリー・ロックの味付けが顕著でしたが、
「All I Really Want Is Money」やストーンズのカバー
「Jumpin' Jack Flash」は、このアルバムと共通したヘビーな
スワンプ・ロックで、かなり共通しています。
アレックス・チルトンのストーンズのカバーに対して、
テリー・マニングはビートルズ。
「Savory Truffle」や「I Wanna Be Your Man」はかなり大胆にアレンジを
変えヘビーなロックに仕上げています。
(CDにはボーナスが3曲入っていて、またもやビートルズの「One After 909」をカバーしています。)
とういうわけで、ビッグ・スター、ビートルズが好きな方は、無視できないアルバムなんです。
Amazon MP3 では、CD版の11曲が1,100円で購入できます。
では両者(「Savory Truffle」と「Jumpin' Jack Flash」)をお聴きください!
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